箱を開けた瞬間の感動を届けよう!心も目も惹く包装テクニック

心理学で見る包装の重要さ

同じ商品を顧客の元に届ける際、包装紙や梱包の箱の色合いに気を付けたことはありますか。意外にも段ボールで送るよりも、色のついた箱に梱包して、顧客に商品を届けるということは大事だということがカラーマーケティングの観点から推測することが出来ます。
カラーマーケティングというマーケティングをご存知でしょうか。カラーマーケティングとは、一言で言うと、人間の五感に無意識的に色で訴えかけるというマーケティングです。例えば、重厚感がある色合いに黒というものがあります。貴金属の包装や梱包を黒色で行うことにより、その貴金属がより高価なものとして印象付けることが出来るのです。これは自動車の色などにも言えることです。
このように包装、梱包する色合いを商品ごとに区別し、顧客心理に訴えかけることで、その商品に対する期待度を高めることが可能です。

カラーマーケティングを活用して顧客の心を掴む

では商品を発送する際に、どのような色合いを使って発送すればいいのかというと、商品及び顧客の年齢や性別によって変化してきます。
まず、ターゲットが女性である場合、パステルカラーや暖色系の色合いが好まれる傾向にあります。ピンクやオレンジが代表的な色合いになります。一方男性では、濃い色合いや寒色系の色合いが好まれることが多いです。さらに商品では、洋風であるのか和風であるのか、安いのか高いのか、大人っぽいのか子供っぽいのかで好まれる色合いというものは変化していきます。ここでいう和風とは、高品質・安らぎ・おもてなし・高級というイメージになりますので、漆器や抹茶などの和風の小物や着物などに使われている色合いになります。
送る商品に対して感動を演出するのであれば、包装の色にも気を付けなければなりませんね。是非ご参考にしてください。